山形のやや南にある天童市の高擶（たかだま）では、先人が立石寺山寺から引いた水が、今も田畑を潤しています。
奥羽山脈から脈々と流れる清流が通るこの町では、お米や果物を育てる農家がたくさんあります。豊かな水に恵まれた高擶地区で、ゆうぞら桃は育てられています。






　天童の高擶地区で、お米と果物を育てている佐藤さん。2004年にはエコファーマー認証を受けており、化学肥料に頼らず、有機肥料を積極的に使用しています。おいしく安全な果物を育てるために、日々手間暇かけて大切に果物を育てています。






　熟すととろける白桃のなかでも、ゆうぞら桃はなめらかな果肉が特徴です。ほどよい甘みととろけるなめらかな果肉がおいしい桃です。

ゆうぞらは白桃・川中島桃に比べ、色づきがまだらで、１個の大きさが小さめです。
ご自宅用におすすめの品種です。

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ゆうぞら桃が9～10玉入った、食べきりサイズの3kg箱です。

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ゆうぞら桃がたくさん入った、大満足の5kg箱です。