山形芋煮セット

山形といえば「芋煮!」

里芋と牛肉、ゴボウ、こんにゃく、醤油等を入れて煮込む山形の伝統食「芋煮」は、TVで取り上げられ、今や有名になりました。毎年秋に行われる「日本一の芋煮フェスティバル」も、他県からたくさんの方が来られる有名なイベントとなっています。
山形の芋煮のはじまりは、最上川舟運の船頭たちが里芋と積み荷の棒たらを煮て食べたのがはじまりと言われています。山形では川原で芋煮の鍋を囲むのが秋の風物詩となっています。
山形の芋煮のはじまりは、最上川舟運の船頭たちが里芋と積み荷の棒たらを煮て食べたのがはじまりと言われています。山形では川原で芋煮の鍋を囲むのが秋の風物詩となっています。
地元山形で定番の具材をセットにしてお届けします!

調理カンタン洗い芋
皮むき済みで調理が簡単な洗い芋です。山形で調理加工された洗いもです。原料となる里芋は、山形の里芋の収穫時期である9月~11月頃まで山形県産の里芋をお届けします。
牛肉は山形牛!
肉質等級A4ランク以上「山形牛」の牛バラ肉です。芋煮の旨さは牛肉の旨さでもあり、芋煮には欠かせない存在です。
味の決め手は味マルジュウ
山形で親しまれているお醬油です。芋煮に必要な味付けがされておりこれ1本で芋煮が作れます。
材料は万全!調理するだけ
長ねぎ、こんにゃくなど山形芋煮に必要な材料はすべて揃っているセットです。定番の山形芋煮の作り方
山形の内陸地方で定番のしょうゆ味の芋煮です。下準備
・里芋は食べやすい大きさに切る
・長ねぎは大き目に斜めに切る
・牛肉は4~5cm幅くらいに切る
・こんにゃくは手でちぎると味が染みやすくなります
STEP1

STEP2

STEP3

STEP4

AFTER

下処理を丁寧にすることで、より洗練された味わいの芋煮になります。
●里芋を下ゆで後、下ゆでした湯を捨てると里芋のぬめりを落とせます。再度湯を沸かし、他の具材と煮込みます。
●こんにゃくは湯通ししておくと、こんにゃく特有のくさみが取れます。
●牛肉はあらかじめフライパンで炒めておきます。
商品のお届けについて


●さといもは9月下旬頃から新物に切り替わります。



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営業日
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定休日:土・日・祝
お電話応対:平日10時~13時
ホームページ・FAXでの注文は24時間受付
さくらんぼ(6月上旬~7月上旬)、りんご(11月下旬~12月上旬)の出荷盛期は、毎日営業します。
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☎ 023-644-9115 平日10時~13時
※ 2020年9月26日より電話番号が変更になっております。詳しくはこちら
配送業者


送料
生鮮くだものは 送料無料(沖縄のみ700円)です。天然山菜・お米・酒・柿酢・タモギタケ等、生のくだもの以外の商品は、地域別に送料がかかります。お支払い方法
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