
2022年産 受付終了 |
山形から産地直送!当店取扱品は、「無袋栽培」のりんごです。太陽の光をたっぷり浴びて育った美味しいリンゴをお届けします。
当店のりんご取扱一覧
受付終了

山形産ふじりんご(サンふじ)
発送時期:11月下旬~2月下旬(なくなり次第終了)
太陽の光をたっぷり浴びて育ったサンふじりんご。りんご生産量全国3位の山形からお届けします。ご自宅用の訳ありりんごから贈答用まで幅広くそろえました。
豊田の蜜入りふじりんごのご予約受付について
収穫量の減少により、前もって収穫量を確定することが困難になっており、今年度よりご予約受付の開始時期を、11月上旬頃からとさせていただきます。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいます様お願い申し上げます。受付終了

豊田の蜜入りふじ[数量限定]
ご予約開始(予定):今年度は11月8日(火) 10時~販売開始します
発送時期:12月上旬~下旬
酸味と甘味のバランスが最高。山形市豊田地区は、のどかな田園風景が広がる地です。昔から美味しいりんごが育つことで知られている、知る人ぞ知るりんごの名産地です。
受付終了

豊田の完熟ふじ[数量限定]
発送時期:1月上旬~下旬
酸味と甘味のバランスが最高。山形市豊田地区は、のどかな田園風景が広がる地です。昔から美味しいりんごが育つことで知られている、知る人ぞ知るりんごの名産地です。 ※豊田の蜜入りふじと同じ商品です。1月以降、豊田の完熟ふじに切り替わります。
とてもおいしい!山形のふじりんご

山形は全国生産量第3位のりんご王国です。夏の終わりに出る「つがる」を皮切りに、「早生ふじ」「王林」「シナノスイート」「秋陽」「紅玉」「高徳(こうとく)」そして主力品種の「ふじ」。さらに、ふじの枝替わり品種が多数あり、それらも合わせれば十数種類にもなります。旬の時期には地元の直売所が、さまざまな種類のりんごでにぎやかになります。山形ではさまざまな種類のりんごが栽培され、秋、冬を通してりんごが親しまれています。
山形は無袋ふじ発祥の地
今では当たり前となった袋をかけないで育てる「無袋ふじ」。別名サンふじとも言われています。これをはじめて手がけたのは山形県のりんごの産地・朝日町です。 かつてのふじの栽培は、実に袋をかけて育てる「有袋栽培」が主流でした。有袋栽培は、まんべんなく色づくため美しいりんごになります。また、蜜が入りにくいため、長期保存しても蜜の部分が傷む(蜜褐変)がないという長所がありました。しかし、一玉一玉袋を被せなければならないため、手間がかかります。山形県朝日町では、1970年全国に先駆けて無袋ふじに取り組みました。無袋ふじで育てたふじは、陽光に当たるため、蜜が入り甘く美味しくなることに着目しました。そして、美味しいりんごを育てるため、枝の張り方、摘果の回数など、地道な研究をすすめ、「無袋ふじ」は、東京で試食販売をするなどして売り込んだ結果、なんと2年目からは有袋のりんごよりも値が高くついてしまったとのこと。全国に認められることとなりました。りんごの食べ頃と保存方法

ふじ以外の品種は、味・食感が変化しやすいため、届いたらなるべく早くお召し上がりください。保存する際は冷蔵庫での保管がおすすめです。りんごは呼吸とともにエチレンガスを出すので、新聞紙と一緒にポリ袋に入れ、冷蔵庫に入れると長持ちします。
ふじは長期保存が可能です。低温でうまく保存すれば1か月以上持ちます。冷蔵庫か、冬の寒い時期の場合は、暖房を付けない部屋(1℃~10℃)で保管ください。温度変化に弱いため、急激に暖かくなる場合は注意です。また、零度以下になると凍ってしまい、食感が損なわれるためご注意ください。
ふじは長期保存が可能です。低温でうまく保存すれば1か月以上持ちます。冷蔵庫か、冬の寒い時期の場合は、暖房を付けない部屋(1℃~10℃)で保管ください。温度変化に弱いため、急激に暖かくなる場合は注意です。また、零度以下になると凍ってしまい、食感が損なわれるためご注意ください。
りんごの健康効果
欧米では昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるほど、りんごは身体によいフルーツとして知られ、そのまま食べるのはもちろん、手作りおやつにもよく登場します。りんごにはたくさんの栄養があり、生活習慣病の予防に大いに貢献する健康フルーツです。
● むくみや高血圧解消に働くカリウム
● 腸の健康維持に欠かせない食物繊維
● 免疫力の向上や美容に有効なビタミンC
● 疲労回復を促すクエン酸やリンゴ酸
● 抗酸化作用のあるポリフェノールもたっぷり。
● むくみや高血圧解消に働くカリウム
● 腸の健康維持に欠かせない食物繊維
● 免疫力の向上や美容に有効なビタミンC
● 疲労回復を促すクエン酸やリンゴ酸
● 抗酸化作用のあるポリフェノールもたっぷり。